「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げるリース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:中道康徳、以下「リース」)提供する、家賃債務保証業務に特化した業務支援SaaS「smeta(スメタ)クラウド」が、IT導入補助金2022の対象ツールに認定された。
家賃債務保証業務に特化した業務支援SaaS「smeta(スメタ)クラウド」について
「smetaクラウド」は、家賃債務保証会社向けに家賃債務保証に特化した、業務効率化と生産性向上を支えるクラウドサービス。審査・契約・入出金管理・滞納督促業務のペーパーレス化や効率化に加え、代理店・顧客・契約情報の一元管理を全てクラウド上で行うことができる。
また、smetaクラウドは政府機関や金融機関などでも利用されている堅牢な基盤を採用したクラウドサービスであるため、WEBブラウザ経由でどこからでもセキュアに接続・利用可能である。MFA(多要素認証)にも対応しているため安心して利用することが可能。
「smetaクラウド」により、家賃債務保証業務全体の一気通貫したDX推進を支援している。
*「smetaクラウド」について詳細はこちら:https://rease.co.jp/products/smeta-cloud/
補助金の上限額・下限額・補助率について
公募スケジュール
IT導入補助金について
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的として行われているもの。
ポストコロナの状況に対応したビジネスモデルの転換、売り上げアップや労働生産性の向上と共に、感染リスクにつながる業務上の対人接触機会を低減するような業務形態の非対面化に取り組む為のITツールの導入経費の一部を補助する制度である。
詳細は「IT導入補助金2022」公式サイトを参照。
リース株式会社では、導入等についての問い合わせも受け付けている。
お問い合わせ:https://rease.co.jp/contact/
リース株式会社について
リースは、不動産×金融を切り口に、信用経済社会(評価経済社会)における与信プラットフォームを目指すCredit Techのスタートアップとして、家賃保証付きお部屋探しアプリ「smeta/スメタ」および家賃保証業界向けSaaS「smetaクラウド」「smeta入居審査AI」を開発・運営している。
今後も信用データの活用を通じて、不動産業界における家賃債務保証領域並びに賃貸・売買領域のシームレスな連携促進に取り組んでいくとのこと。
会社概要
設立: 2018年9月13日
代表者: 代表取締役CEO 中道 康徳
所在地: 東京都港新宿区西新宿7丁目9-16 西新宿メトロビル 6F
URL: https://rease.co.jp/
・「smeta」: https://rease.co.jp/products/smeta/
・「smetaクラウド」: https://rease.co.jp/products/smeta-cloud/
・「smeta入居審査AI」: https://rease.co.jp/products/smeta-ai/
【サービス・補助金に関する問い合わせ先】
担当:経営戦略ユニット 尹(尹)
Mail: info@rease.co.jp